Lophius litulon Jordan, 1902 キアンコウ
| 属名 | Lophius キアンコウ属 |
|---|---|
| 学名 | Lophius litulon |
| 和名 | キアンコウ |
| 記載 | Jordan, 1902 |
| サイズ | 全長 100cm |
| 説明 | 胴部と尾部は長く、頭長より長い。舌の先端は白色。鰓孔は胸鰭基部背面に達しない。上膊棘は単尖頭。幼魚は各鰭が大きく、浮遊性活を送る。水深25〜560mの砂泥底にすみ、海底に潜る。捕食方法はアンコウと同じ。食用魚で旬は冬。 |
| 分布 | 水深25〜560m。北海道〜九州南岸の日本海・東シナ海沿岸、北海道〜九州南岸の太平洋沿岸、瀬戸内海、有明海；渤海、黄海、東シナ海北部、朝鮮半島全沿岸、済州島、広東省閘坡、ピーター大帝湾（稀）。 |
| 生活史 | |
| 参照 |
