Mola sp.A マンボウ
属名 | Mola マンボウ属 |
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学名 | Mola sp.A |
和名 | マンボウ |
記載 | , |
サイズ | 全長 400cm |
説明 | 背鰭16〜18軟条、臀鰭14〜17軟条、胸鰭12〜13軟条、舵鰭10〜13軟条。両顎の歯は癒合して大きな歯板となり、上顎と下顎に1枚ずつある。腹鰭はない。体は側扁し円い。体の後端は切り落としたような形となり、舵鰭という特殊な構造があり、真の尾鰭はない。 |
分布 | 外洋性で主に表層を遊泳、北海道、青森県、岩手県、相模湾、伊豆半島東岸、三重県、和歌山県串本、高知県、大分県、鹿児島県、富山県、隠岐、島根県、山口県青海島、長崎県;北部太平洋、台湾、デンマーク、イギリス、タスマン海。 |
生活史 | 沖合の表層に生息する。夏期に沿岸の定置網で漁獲される。クラゲ類、小型甲殻類などを食べる。肉や肝臓は食用にされる。 |
参照 |