Gnatholepis cauerensis ( Bleeker, 1853 ) カタボシオオモンハゼ
| 属名 | Gnatholepis オオモンハゼ属 |
|---|---|
| 学名 | Gnatholepis cauerensis |
| 和名 | カタボシオオモンハゼ |
| 記載 | ( Bleeker, 1853 ) |
| サイズ | 全長 5cm |
| 説明 | サンゴ礁浅所の転石地やパッチリーフの縁付近の砂底に生息する。眼下の黒色線が細く直線状で、胸鰭基底上方に1黄色点をもつことで近似のオオモンハゼと区別できる。 |
| 分布 | 内湾の砂礫底。砂底に生息。伊豆大島、八丈島、小笠原諸島、千葉県館山湾〜屋久島の太平洋沿岸、トカラ列島、琉球列島；台湾南部、東沙群島、フィリピン諸島、マブール島（ボルネオ）、サイパン島、フィジー諸島、マーシャル諸島、アンダマン海、モルジブ諸島。 |
| 生活史 | |
| 参照 |
