Macropharyngodon negrosensis Herre, 1932 セジロノドグロベラ
| 属名 | Macropharyngodon ノドグロベラ属 |
|---|---|
| 学名 | Macropharyngodon negrosensis |
| 和名 | セジロノドグロベラ |
| 記載 | Herre, 1932 |
| サイズ | 全長 12cm |
| 説明 | 雌は幼魚は体の上部や背鰭が白っぽく、これが和名の由来。幼魚は海草片に似せた擬態をし、遠目にはブチススキベラの幼魚とまぎらわしいが、腹鰭と臀鰭が黒いことで区別できる。 |
| 分布 | 砂礫域。伊豆諸島（幼魚）、小笠原諸島、千葉県館山湾（幼魚）、静岡県沼津、和歌山県串本、高知県柏島、屋久島、琉球列島；済州島、台湾、東沙群島、南沙群島、アンダマン海、オーストラリア北西部、西太平洋、マーシャル諸島、サモア諸島。 |
| 生活史 | |
| 参照 |
