Chromis chrysura ( Bliss, 1883 ) アマミスズメダイ
属名 | Chromis スズメダイ属 |
---|---|
学名 | Chromis chrysura |
和名 | アマミスズメダイ |
記載 | ( Bliss, 1883 ) |
サイズ | 全長 14cm |
説明 | 大型で体高は高く、体側の鱗は中央部が淡色である。幼魚は各鰭や頭部が青みを帯びる。産卵期は夏で、岩の表面に産み付けられてた卵塊を雄が守る。 |
分布 | 水深3〜45mのサンゴ礁付近の岩礁域の底層を群泳。三宅島、八丈島、小笠原諸島、伊豆半島西岸、和歌山県串本、高知県柏島、屋久島、トカラ列島、琉球列島、南大東島;台湾南部、東沙群島、南沙群島、モーリシャス島・レユニオン島、オーストラリア北東岸・東岸からニューカレドニアを経てフィジー諸島まで(反赤道分布)。 |
生活史 | |
参照 |