Cephalopholis boenak Bloch, 1790 ヤミハタ
| 属名 | Cephalopholis ユカタハタ属 |
|---|---|
| 学名 | Cephalopholis boenak |
| 和名 | ヤミハタ |
| 記載 | Bloch, 1790 |
| サイズ | 全長 20cm |
| 説明 | 鰭や体は全体的に茶色っぽく、体側に6〜7本の濃褐色横帯があること、鰓蓋に褐色の1眼状斑があることなどが特徴。 |
| 分布 | 内湾のサンゴ礁（水深4〜30m）。三重県九鬼・紀伊長島、高知県以布利・柏島、愛媛県内海・宿毛湾、屋久島、琉球列島；台湾堆、南沙群島、厦門〜トンキン湾の中国沿岸、海南島、インドー西太平洋。 |
| 生活史 | |
| 参照 |