Aetobatus narinari ( Euphrasen, 1790 ) マダラトビエイ
属名 | Aetobatus マダラトビエイ属 |
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学名 | Aetobatus narinari |
和名 | マダラトビエイ |
記載 | ( Euphrasen, 1790 ) |
サイズ | 全長 200cm |
説明 | 和歌山県南部からの記録は、池田(1995)、神奈川県立生命の星・地球博物館魚類写真資料データベースのKPM-NR5543,KPM-NR40007,KPM-NR40860およびKPM-NR41946,沖縄諸島からの記録はKPM-NR36139,石垣島からの記録はKPM-NR81210によった。なお、Last and Stevens(2009;総合文献)によると、太平洋、インド洋および大西洋の集団では色彩が異なっているため、それぞれ別種の可能性がある。
体盤背面に青白色斑点が散在する。 |
分布 | 水深1〜60mの岩礁やサンゴ礁に生息、湾内や河口域にも出現する。新潟県寺泊、紀伊半島南部〜九州南岸の太平洋沿岸、琉球列島、東シナ海;台湾、中国東シナ海・南シナ海沿岸、インドー大西洋、トンガ諸島、ハワイ諸島、大西洋の熱帯・亜熱帯域 |
生活史 | |
参照 |